県重要無形民俗文化財
左義長は「どんど」とも申して、正月の門松を焼き、歳神様を常世の国へ送り返す為の
民間の神事でもあり、また古来朝廷では清涼殿の庭に青竹を束ね、
扇子や短冊を結び付け陰陽師が謡い囃してこれを燃やし、
祝い、また豊作を占ったりしたものである。
正月行事のひとつ、どんど焼きとも言われる
| 左義長に火が点けられました。 |
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左義長が勢いよく燃え上がります。
これからが若い衆の一番の見せ所です。 |
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| 火炎の中、火の粉をよけながら駈け回る光景は勇壮極まりない。 |
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| これから灰除けです。前の町内の燃えた左義長を自分たちの左義長のために灰除けをします。 |
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| その後きれいに灰除けをすると待ち構えた13町内の青竹御輿が次から次へと吊り込まれ延々と午後六時頃まで勇壮な火の舞う特殊神事が続くのである。 |
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| その後参拝者は、それぞれ燃え残りの竹を持ち帰り屋根にあげ、火難、落雷除けの守りとし、また夜になれば各町内がそれぞれ寄り集まって秋葉神社に参拝し残り火で餅を焼き、これを食すれば病魔除けになると言って餅を焼く人は夜遅くまで絶えない。 |
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